ごめんなさい

今日は、学校を上がった後、naくんに飲みに誘ってもろてたので、急行した。

わ○○とさんとか、トゥルマルさん的な方とか、イケてるメンズの宴会部長さんとかいらっしゃって、短い時間ではあったけど、楽しい時間におじゃまさしてもろたんす。

んで、いかに自分が自分の脳内の世界に生きていて、人の話をあんまし聞いていないかという悪い例なのだけど、

「・・・立てるということはないのか?」とわ○○とさんがおっしゃるので、「立てたりはしないですね」とよく聞いてもないのに反射で返してしまったのだけど、多分、自分の目の前に焼酎用の氷と水が置いてあって、それをわ○○とさんがご所望されてて、先輩を立てる的なアレはないのか、というお話だったんでしょう。いえ、わ○○とさんの、俺いじりの一環ですよ、おそらく。

いやあ、冷や汗かきました。ダメですよ、俺!俺、だめじゃないか!

わ○○とさんごめんなさい。俺、途中投入で、全然流れを読めてなかったす。

次は、構えて、しっかり、レレレのおじさんみたいな形状の氷入れを輸送します。ごめんなさい。。。

俺の基本フォーマットにも、「サーヴィス」というのがないんでしょうね…。ダメダ!

しかし、わ○○とさんは、おもしろくていい人ですとてもすごく。

ばーばーばーばーば〜ばば〜♪