かえってきたぞ!
ウェンブリーの死闘、勝ちました。
大学院から急いで戻って、後半からRams worldで観戦しました。
今日は一日、ラムズのユニフォームを着て過ごしました。
ドキドキしながら試合を聞きました。
ピアソンが、根性見せてくれました。
ステーヴン・ピアソン、仙人さまが「香車のような選手だ」と言っていました。縦へのスピードがものすごく早い選手です。
彼が決めました。
俺は、大学三年生のことから、ラムズとずっと一緒でした。
最初うっすら好きだったのに、気がついたらどっぷり好きになってました。
プレミアシップにいるときも、ジム・スミスが去ったときも、マルコム・クリスティが去ったときも、ジョージ・バーリーが来たときも、去ったときも、チームが破産しかけたときも、離れようと思ったことはありません。
これからもずっと一緒です。
来シーズンは、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナルと戦えます。プライドパークに世界のビッグクラブがやってきます。
帰ってきたぞ!帰ってきたぞ!
涙で、ディスプレイがよう見えねぇよ。
(追加)
http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/6698365.stm
ユニフォームが、決勝仕様か、来シーズン用です。
すっげー、かっこいい、このユニフォーム。