Seth,Morten,Peschほか

本館のほうで更新したいんだけど、手軽なはてなのほうで書いちゃうんは今後どうなんかね、と思いながら、やっぱりこっちに書いちゃうんですけど。890564.comというドメインは、死ぬまで放さないと決めてるんで、やっぱり、なんか使いたいし。

プレミアシップ昇格の立役者といってもいい選手たちがクラブを離れます。
セス・ジョンソン、モアテン・ビスゴード、ポール・ペスキソリド、リー・グラント、ポ−ル・ボーアティン、五人のトップチームの選手と、ライオネル・アンズワース、スティーヴ・キャン、トム・カンバーワースのユース三人とは、契約更新しない、ということらしい。
クラブのオフィッシャルサイトにも、ビリィの談話として出ていた。

セスはプレミアシップで通用しないのだろうか。というよりも、ビリィは自分の息のかかった選手とやりたいのだろうか。ビスゴードとペスキソリドは、ジョージ・バーリー時代のプレイオフ出場の立役者たち。ペスキソリドみたいな苦しいときにするっと点を取ってくれて、魂のあるプレイヤーがいなくなっちゃうのはどうなのかなぁ。ボーアティンは、ほとんど怪我してたから、あんまし印象にない。

意外だなと思ったのが、大好きなリチャード・ジャクソン(26歳なのに、クラブ所属年数がいちばん長い)、放出されないんだな!リー・ホームズも、放出されないんだな!

ロブ・マルコムとかライアン・スミスとか、ほとんど出番がなかったけど、どうするんだろうか。

あと、旧ボード連中で二人逮捕者が出たようです。