perfume death

今朝、携帯を消音にし忘れて、事務所に出勤した。
昨日は9時30分に起きるためにアラームをつけていた。
ちょっと席をはずしている間に、それが鳴った。

戻る手前で見えた、事務所の風景がちょっと変。
僕の机の方向を事務員ちゃんたちが怪訝そうな顔で見ている。
事務所の中にでっかいさそりがいて、僕の机の上で寝てるんかな?ていう感じ。

「hasekovicさん、電話鳴ってますよ」

違う。アラームdeath。



perfumeの「エレクトロ・ワールド」がほぼフルコーラスw



エレクトロ・ワールドでまだよかったのか。
あー。。。
恥ずかしくて、マジ死にたいがよ。生まれて悪かった感じがする。
自分の天才的な間の悪さが今日も絶好調だ。

以前、mixiで「perfume聞くのをやめないと、離婚と言われた夫」というニュースがあったが、僕もやいぼうから、perfume及びチャットモンチー聞くのを一年以内にやめなければ別れると言われている。

音楽がいい、存在がいい、と主張するだろうが、例えば、自分の彼女や友達が、SMAP大好きだったり、ジャニーズ大好きだったらどう思うか?とも。

それはかなりビミョー。

音楽っつったら、僕にとっては根幹であり、たかが音楽だけど、それはイデオロギーにも近いものがある。だから、何を聞いているか、何を聞けるかは非常に重要ですよ。

とか、かっこつけてもですよ、お前はperfumeでお目覚めかよ!ですよ。


次生まれ変わったら、こういうことのないようにしなければならない。