ドッペルゲンガァァァ

本場UKの方々のラムズ板を久しぶりに除いてみた。
僕のような和製ラムズというニセモノマガイモノではなく、生まれも育ちもラムズな人たちが、最近のナイジェル・クラフ体制をどう評価してんのかな、と思ったので。


「ジュウェルは優秀だったかもしれないけれど、チームをまとめることに失敗した。ナイジェルはチームをまとめることに成功した。そういう意味ではジュウェルよりもいいコーチだよね」

「コノリー、アルブレヒトセン、グリーン、サヴェージ、コモンズ、ハルス、バラザイトは当たり。キャロルとバイウォーターは若干ネック。スチュワートはやや外れ。何が言いたいかというと、ビリィ・デイヴィスよりは、ジュウェルは慧眼だった」

マキャベリーになにが起こったんだ。別人じゃないのか?」

「今ラムズにいるのは、マキャベリーのドッペルゲンガー、サヴェージのドッペルゲンガー、ティールのドッペルゲンガーだよ。だって、まったく別人だもの」

ナイジェルは天才だ、なんて意見もあったけれど、僕思うに、まんゆーに勝ってしまったら、ジョージ・バーリーみたいな、ジャイアント・キリング属性のコーチじゃなかろうか、と。