熊<親が伝説

羊 2-1 駒鳥

この試合でなんとなく見えてきたことがある。
要するに、ハルスの運用法を間違わなければ、点は入るし、なんとなく勝てるということらしい。
今のところ、ハルスとコモンズがファーストチョイス、セカンドチョイスは、ハルスとポーターがよろしいようで。
熊さんが連れてきたFW、デューク、ティト、ヴァーニー、ディッキンソンはどうにも使い勝手が悪い様子。この四人ではティトが比較的相性良しか。
来シーズン、デュークはワトフォードに帰る。ディッキンソンはきっとリーズに移籍する。

ほんで、ポーター見てて思ったのだけど、FW起用のスティーヴ・デイヴィスとポーターは属性や動きが似ている。ドリブルに入ったときの力強さや、シュートの正確性、強さとか。抜け出し方とか。
そういう意味では、デイヴィスは最も使い勝手がいいといえる。怪我が絶えないのだけれど。

いちばんわからんのはディッキンソンだな。動いてるのを見たことないんで。


中盤。昨日の試合では、ドッペルゲンガーのステリョフスキが登場。というより、単純に熊に嫌われてたとか。

大先生が調子がいいと、中盤以下はあまり問題ない様子。アディソンとグリーンの今シーズンの仕事は終わってしまったけれど、まだなんとかなっている。

試合終了後は、最近勝ち試合のときの恒例行事、サポーター様たちと大先生によるマフラーぶん回しの儀が行われた模様。
サポ様「おおおおおおおお〜〜〜〜〜〜」
大先生(マフラーをヘリコプターみたいに振り回す)
サポ様「〜〜〜れい!」
大先生(マフラーを振り上げる)
こんな感じ。大先生、すっかりなじんでしまっちゃって。

46分まで
            バイウォーター
コノリー(c) アルブレヒトセン ナイタンガ マキャベリ
バラザイト ステリョフスキ 大先生 ドッペルゲンガー1号
            ハルス ポーター

80分まで
             バイウォーター
コノリー(c) アルブレヒトセン トッド先生 ナイタンガ
バラザイト マキャベリー 大先生 ドッペルゲンガー1号
         ハルス ステリョフスキ

87分まで
             バイウォーター
コノリー(c) アルブレヒトセン トッド先生 ナイタンガ
バラザイト カズさん 大先生 ドッペルゲンガー1号
         ハルス ステリョフスキ

ラストまで
             バイウォーター
コノリー(c) アルブレヒトセン トッド先生 ナイタンガ
バラザイト カズさん 大先生 ドッペルゲンガー1号
         ハルス ティト