これ、からだ

昨日が 2,240T で、今日が 264T でした。

吸煙機という機械があります。うちにあるのは、パーソナル・ユースの 日立吸煙機KU-100 というやつなのですが。あと、National EH382というもはや交換用のキトサンフィルターしか売ってないやつも稼動中。また、象印のやつに、空気清浄機まではちと大げさだが、タバコの煙を吸うにはこれくらいでいい、ていう雰囲気の エアブリーズPA-KT03 というやつも、使ってるとこあります。
これらは、カウネットアスクルなどでみると、9000〜17,000円くらいの価格帯なのですが、思っているほど効果的に煙を吸い込んではくれません。(でも、気休め以上の効果は発揮するのです。微妙。)
ところが、この価格帯を越えると、空港とかに置いてあるのとか、税務署の待合室にあるようなタイプになり、小さいやつでも17万はします。なんか、おかしい、と思いませんか?タバコの煙を集めて、フィルターで浄化して、外に排気するだけの機械なのに、なんで、普通の空気清浄機クラスの価格帯で出せないのでしょうか。(空気清浄機って、ちょっと違うんだな、タバコの煙だけをどうにかしたいだけなので)

というのを、電気屋さんで、前述の交換用フィルターとか加湿器のフィルターを注文しながら、考えていたのでした。

事務所の天井についてる排気用の換気扇が壊れたので、こっちで対応するのも検討しつつ。