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実はイライラしている、とても。

先々週、FAカップ5回戦対プリマス戦の前に、「ラムズは、昇格した際に選手が受け取るボーナスが、新加入の選手だけほかの選手より高く受け取ることになっているため、バックルームでは選手の間で亀裂が生じている」と新聞(どれかはわからないけど)で報じられ、そのことについて、PFAという、選手組合?に説明を求められ、ダイレクターのマイク・ホートンが「そんな事実はない」と説明に行った。

ラムズプリマス戦に負けた。
さらに、ミッドウィークのストーク戦もいいとこなく0-2で負けた。あんなにディフェンスが安定していたのに、調子が悪そうだ。プライド・パークで負けるのって、久しぶりじゃないだろうか。
CBのディーン・リーコックはその試合で、右手を骨折した。

今日は、ダイレクターのマイク・ホートンと、監督のビリー・デイヴィスの仲が険悪で、夏にデイヴィスがラムズをやめるだろうという記事が載った。ビリー・デイヴィスは、「そんな作り話は今すぐ殺せ。ラムズで非常にいい環境でやらしてもらってる。」と否定した。

今、ラムズはたった1ポイント差で首位。まだ首位だからいいだろう、という話じゃなくて、どうして、このタイミングでそんな話がばんばん出て来るんだ、という気がするのだ。

すぐ下にいるWBAバーミンガムが怖い。ストークはやっぱり気持ち悪かった。

選手たちには、負けずにがんばって欲しいと思う。
やられっぱなしはものすごく悔しいから、自動昇格いけるくらい。