ゴルバチョフもフセインも

親知らずを一本抜いてきました。
あと一本抜かないといけません。それと、激しい虫歯を二本治療で。

24時間酒が飲めません。

それはつらくはないけれど、こないだ開けて、やいぼうとチマチマ飲んでいる赤ワイン、今日は飲めない。

麻酔が効いているうちは何ともなかったが、次第にズキズキと痛み出し、激しく痛くはないけど、妙に気になるような地味な痛み。

歯茎に器具を差し込んでえぐって引っこ抜いたらしいから、それなりには痛いのはわかっている。

それにしても、抜けた親知らずは汚かった。虫歯になって、中はスカスカだったらしいし、神経も腐ってたから、それは惨いもので。

晩ご飯は、やいぼうとおじやの店「お通」に。さば入りおじやを食べた。

急に歯がなくなったもんだから、へんな感じ。


麻酔の影響か、抜歯でエネルギーをかなり使ったのか、かなり眠たい。


タイトルは、長渕剛の歌の一部。
ペンチで親知らずを引っこ抜き、そいつをボリボリかじりながら、ていう歌詞ではじまるから。